平成30年10月14日(日)、とちぎライトセンター及びとちぎライトセンター後援会主催の「2018年度とちぎライトセンター交流会」が開催されました。
当日はたくさんの地域の方々がお越しくださいました。
ミュージックスクール『シーズ』のチコ先生、カズ先生、素敵な演奏をありがとうございました。
サックスとトランペットの演奏で会場は大盛り上がりでした。
また、作新学院高等部を初めとする多くのボランティアの方々お手伝いありがとうございました。
大盛況の内に終わり充実した一日でした。
以下は利用者さんの感想文です。
今日はとちぎライトセンターの交流会です。
私はSさんとバザーに行って、就労Bのブレスレットや生活介護のストラップを見ました。私は利用者発表会で、「花のワルツ」をピアノ演奏しました。難しかったです。また、みんなと一緒に「世界に一つだけの花」を歌いました。お昼はうどんを食べました。音楽ユニット『シーズ』のチコさんのサックス演奏では、「聖者の行進」、「上を向いて歩こう」などを聞きました。とても素晴らしい演奏でした。フォンダンショコラ4個を買いました。<文:有美子>
平成30年10月14日(日)に行われた後援会主催のライトセンター交流会では、午前中は利用者による音楽発表会。午後はシーズのコンサート、茶話会、バザーをやりました。
利用者による音楽発表会ではリッキーネルソンの「ハローメリールー」、西田佐知子の「コーヒールンバ」の歌と演奏。女性のCさんによる弾き語りで「星の世界」、女性のAさんとBさんが女性のCさんのピアノ伴奏で「もみじ」、女性のDさんによるピアノ演奏で「くるみ割り人形から~花のワルツ」、女性の歌で「ふるさと」、男性のDさんのピアノ演奏で「上を向いて歩こう」。女性のCさんのピアノ伴奏で職場の女性職員が「見上げてごらん夜の星を」。最後に全員で「世界で一つだけの花」を歌いました。
午後のシーズのコンサートでは童謡メドレーや「どんなときも。」、「聖者の行進」などの演奏をしてくださいました。 そして、リスナーの『恵みの雨さん』も来てくれました。その日は朝は雨が降っていましたが、日中は晴れてて交流会日和でした。
来年もこういう交流会がありましたら参加したいと思います。〈文:音楽アレンジこだわりや〉